1996年のルソン島ラグナでのサルのエボラレストンの
流行以来、熱帯病研究所と共同でサルを追って6年、
そのあと、10年以上にわたりタイ(カセタート大学)、
フィリピン(フィリピン大学、ロスバニオス獣医大学)と
共同でコウモリの研究をしました。
フィリピンには、毎年1~2回訪問し、コウモリの捕獲をしています。
今年のデータではありませんが、いい写真があったのでアップします。
毎年、このような光景です。
妻と作った人形。
娘の修学旅行の写真をもとにしました。
オリジナルの写真です
娘のドイツ時代のカーニバルの写真です。大家さんは子ネズミちゃん「モイスヒェン」といっていました。
下の人形は妻の作品です。
先日、妻の作品が創刊700号記念家庭画報大賞の佳作に入りました。
題「何して遊ぼう」です。
妻が、稽古に通い、粘土で作った作品です。昨年、東京フォーラムで、他の生徒さんと一緒に展示されました、「仙人草」
(水やり不要です)。
妻の人形作品です。
ドイツ時代の香代の幼稚園の友達です
ある夏のスナップです。妻の父母、娘、甥たちの集合写真から作りました。